武豊町議会 2020-06-12 06月12日-03号
次に、修繕料として66万2,000円、最終処分場の曝気装置の修繕料というような説明があったと思いますけれども、修繕の必要な箇所と故障原因はどのようなものだったでしょうか。 それから、消防費の関係で、防災機器管理費の関係で修繕料ということで41万3,000円あるわけなんですけれども、Jアラートの関係のことの修繕費ということですが、具体的な修繕内容はどのようなものなんでしょうか。
次に、修繕料として66万2,000円、最終処分場の曝気装置の修繕料というような説明があったと思いますけれども、修繕の必要な箇所と故障原因はどのようなものだったでしょうか。 それから、消防費の関係で、防災機器管理費の関係で修繕料ということで41万3,000円あるわけなんですけれども、Jアラートの関係のことの修繕費ということですが、具体的な修繕内容はどのようなものなんでしょうか。
機械設備工事としましては、最初沈殿池の汚泥掻寄機、これにつきまして5,900万円、反応タンクのほうで散気装置、撹拌装置、こちらで1億900万円、最終沈殿池設備の汚泥掻寄機、こちらのほうで5,200万円で、汚泥脱水設備で6,000万円、合計2億8,000万円でございます。
これは相当な経費のかかる問題でもありますし、それから、今は曝気装置も相当古くなっていますから、これを取りかえるのにも大きな経費がかかると。そういう両方から考えて最善の方法をどうするかということを今考えるべきじゃないかなと思うんですけれども、いかがですか。
それから、南部浄化センターの修繕工事につきましては、まだできて新しいわけですけども、やはり機器等の修繕というのは当然必要になってまいりますので、その分で上げさせていただいておるわけですが、予定させていただいているのは、脱臭ファンの修繕ですとか、曝気装置の修繕ということで上げさせていただいております。
答弁の内容ですと今後というような話ですけれども、ずっと以前から、北側は曝気装置による浄化も行っていた。それで変化がなかった。それで、23年に終わって、26年までの水質調査の結果ですので、まだまだ面整備の効果が出てないのかなと、そういう面がありますけれども、これで、もう少し、あと数年様子を見ていくというふうで、きちんと検証していっていただければと思います。
テトラクロロエチレンは、どのような方法で数値を下げられるのかとの質疑があり、曝気装置を設置することで、水道水として利用が可能となりますが、1億円強の費用が必要となります。許可揚水量の2,000立方メートルについては、他の取水井で賄っていることから、現状では曝気装置の設置は考えておりませんとの答弁がありました。
そのため、水処理施設では、平成20年度、21年度の高度処理化にあわせて、散気装置や汚泥かき寄せ機など設備の更新を実施しました。また、汚泥焼却設備では、空気予熱器の老朽化により能力が低下したため、22年度、23年度に更新を行いました。
これまで、鹿狩池の水質改善策として取りつけられている曝気装置についての性能どおりの水質浄化が十分発揮されているかと質問してきました。当局は答弁で、アオコの発生、悪臭がないことから、効果があるあかしとされてきました。 毎年90万円ほど保守点検費として支出してきていますが、装置の有効性の確認が必要であると思います。
工事の主なものといたしましては、配水管の拡張、布設がえ、また施設整備として第1水源の曝気装置工事を初め五つの水源の施設整備工事と、八剱町水源の建てかえ工事を行ってまいりました。 次に、この決算書に係る財務諸表を5ページから9ページに記載させていただいております。
次に、第3条の債務負担行為の補正におきましては、第1水源ばっ気装置設置工事について工事請負費が確定したことに伴うものでございます。 また、検針徴収総合業務委託につきましては、引き続き平成23年度から平成26年度までの4年間の業務委託の受託者が決定しまして、委託額が確定したことにより、債務負担行為の限度額の補正として2,184万円の減額をさせていただくものです。
さらに、平成23年4月からのトリクロロエチレンという水質基準の項目の基準が改正されることに伴いまして、本年度から来年度にかけまして、第1水源に除去装置である曝気装置の建設も予定しております。この施設によりまして、先ほどの有機塩素化学物のジクロロエチレンの除去も可能になることから、揚水量の増加を見込んでおります。
また、曝気装置を2基設置しまして、空気との接触で酸素を供給し、水質を改善することを行っております。平成元年には地下水をくみ上げ、2本でございますが、池の水を希釈しまして藻の発生を抑えることを行っております。また、水路を改修し、池に流入していた家庭用雑排水を遮断することを行っております。平成10年から12年につきましては、植生浮き島ということで、池のところに浮き島を2カ所ほど設けました。
平成22年度の主な工事としまして、第1水源の曝気装置の設置工事、第2水源の電気機器設置改修工事、第3水源の取水井の補強工事、八剱水源の建てかえ工事等でございます。 戻りまして304ページをお願いいたします。 第5条、債務負担行為につきましては、第1水源曝気装置の設置工事に伴う契約を、総額6,051万円の限度額で、平成22年度から平成23年度までの2ヵ年でお願いするものです。
中ほど、11節需用費、修繕料の支出済額は639万円余で、前年度対比、額で172万円余り、率で36.8%の増となっていますが、これは、建設以来15年が経過し、施設の至るところで修繕が必要になってまいり、浄化槽、散気装置、スプリンクラー取りかえ、消防設備などの修繕を行ったものです。
◆17番(梶田進君) 先ほど答弁の中で、それなりの水質改善の曝気装置だとか噴水、こういうものを設置されたということで、これの効果というのはどのぐらいあるものか認識されていますか。
1款1項1目農業集落排水管理費の856万円の追加は、駒場地区の管路補修、福地西部地区処理場の補修及び福地中部地区処理場の天日乾燥曝気装置設備のために工事請負費を増額するものでございます。 1款1項2目農業集落排水建設費1,000万円の追加は、福地中部地区の管路布設により支障となる側溝移設の工事請負費を増額するものでございます。
それから、同じ都市公園費の中で水質浄化装置保守委託料67万2,000円というのが、これは恐らく鹿狩池の曝気装置じゃないかなと思うんですけれども、効果はどのように確認しておられるかという点。
なお、地下水の浄化措置としましては、地下水を浄化する用水曝気装置を設置し、7月下旬より浄化対策を行っております。 また、地下水の水質検査は、工場跡地内及び隣接地に設置した観測井戸を利用して検査を継続してまいります。現在、工場跡地内の詳細な調査をしておりますが、これが進みましたら、早急に汚染状況に向けた恒久的対策を立案することとしております。よろしく御理解いただきたいと思います。
この対策として、新堀用排水路でバイオコードのテストをしてきましたが思わしくなく、9年度設置予定の曝気装置も10月着工、1月完成となってしまいました。そのため、その効果はまだわかりませんという答弁であります。 さらに、用排水路の汚染の原因は家庭雑俳水が原因でありますので、市民のきめ細かい協力をお願いするよう努めていきますという答弁でございました。
この日夜というのは、実は、曝気装置、従来2機でございましたが、今年2機増やしまして、全部で4機でございます。あるいは朝早くから水藻が発生いたしますので、その藻の除去等を行っております。そういうことで、現在その成果が実りまして、他の競艇場からも問い合わせがあるような状況でございます。非常にきれいだということでございます。